公開鍵暗号で本文暗号化に使う鍵
A が B に対して、第三者に読まれないよう文書を送りたい。公開鍵暗号方式を用いるとき、A が文書本体の暗号化に使用する鍵はどれか。
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公開鍵暗号では「受信者の公開鍵で暗号化 → 受信者の秘密鍵で復号」する。B だけが持つ B の秘密鍵でしか復号できないので機密性が保たれる。A の秘密鍵で処理するのは署名(改ざん検知・送信者認証)の場合であり、暗号化とは目的が異なる。
誤答の解説
BB の秘密鍵は B しか持たず、A が暗号化に使うことはできない。復号に使う鍵。
CA の公開鍵で暗号化すると A の秘密鍵でしか復号できず、受信者 B が読めない。
DA の秘密鍵での処理はデジタル署名。機密性(暗号化)の目的には合わない。
ヒント
・機密性は「受信者の公開鍵で暗号化」。復号できるのは受信者だけ。