ウィンドウサイズとRTTからスループット

選択問題 ネットワーク
帯域が十分に広い回線で、往復遅延(RTT)が 20ms、TCP のウィンドウサイズが 64K バイト(1K=1024)である。このときのおおよその最大スループットに最も近いものはどれか。

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ウィンドウサイズ分を送って1往復ぶん(RTT)の応答を待つので、最大スループット ≒ ウィンドウサイズ ÷ RTT。64K バイト = 65536×8 = 524288 ビット。524288 ÷ 0.02s = 26,214,400 bps ≒ 26Mbps。RTT が大きいほどスループットは下がる(帯域遅延積)。
誤答の解説
Bバイトをビットに換算(×8)し忘れると約 3.3Mバイト/s 相当の見当違いになる。
CRTT を 20ms でなく片道 2ms などと誤ると過大に出る。往復 0.02s で割る。
Dウィンドウを 2 倍に取り違えた場合の値。64KB は 524288 ビット。
ヒント

・最大スループット ≒ ウィンドウサイズ ÷ RTT。

・バイトはビットに直す(×8)。RTT は秒に直す(20ms=0.02s)。

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